トランクルーム

トランクルームの契約の流れは?無職でも借りれる?貸倉庫を契約する際の方法を徹底解説

トランクルームや貸倉庫の契約をする際には、

  • どのような流れで契約をするのか
  • どんな書類が必要なのか
  • アルバイトや無職でも契約は可能なのか

など、不安・疑問に思うことはさまざまあるものです。

トランクルームを利用するときはトランクルーム・貸倉庫の運営会社と契約が必要になり、契約にあたってはしっかりとした審査が行われることが多いです。そのためトランクルーム契約を考えるなら、流れや必要書類、無職の場合の注意点、保証人の有無などを前もってチェックしておくことが重要となります。

そこで今回は、トランクルーム契約の流れを解説したうえで、必要書類や無職のときの注意点を紹介していきます。

トランクルーム契約の流れ

トランクルームや貸倉庫、レンタル収納スペースを契約する際には、実際に利用を始める前に、申し込みや審査などが必要です。具体的に流れを整理しておくと、以下のようになります。

  1. 利用したいトランクルームに問い合わせ
  2. トランクルームや施設全体の見学をする
  3. 正式に契約の申し込みをする
  4. 審査が実施される
  5. 初期費用など必要な費用を支払う
  6. 鍵やセキュリティカードを受け取る
  7. 利用開始

利用するトランクルームや貸倉庫の会社によっては、順番が前後したり別の工程が入ってきたりする場合もありますが、基本的には以上のような流れを経てトランクルームの契約は完了します。

最初に流れを具体的に把握しておきたいときは、見学や初回の問い合わせの際に、運営会社に利用までの流れを確認しておくと良いでしょう。

トランクルーム契約の際に必要な書類・準備するもの

契約の際には、審査を申し込むために以下のような書類などが必要となります。場合によっては、見学した当日に見学→申し込みという流れになることもあるため、当日その場で申し込みが可能なトランクルームの見学に行く場合は、必要書類などは持参しておきましょう。

準備するべき書類は以下の通りです。

申し込みの際にはどんな書類が必要となるのか、基本的にはトランクルーム・貸倉庫側から詳しく案内があります。不足することなく用意できるよう、必要書類などは必ずチェックしておきましょう。

トランクルーム契約の際に必要な審査とは?

トランクルームを契約する際には、申し込み内容をもとに審査が行われることがあります。審査とはどのようなものなのかを詳しく整理しておきましょう。

トランクルーム契約の際に審査があるのはなぜ?

契約時に審査があるのは、本人の支払い能力をチェックするためです。トランクルームを借りれば、マンションやアパートなどの賃貸物件を借りるのと同じように、毎月のレンタル費用を支払っていくかたちになります。

そのためトランクルームの運営会社からすれば、支払いが滞る可能性がある人とは、契約の際にリスクがあると考えるのは当然でしょう。

そのためトランクルームや貸倉庫契約の際には、念のため契約者本人の基本情報や勤務先の情報をチェックしたうえで、支払い能力に問題はないか審査が行われます。

トランクルームの審査は厳しい?ゆるい?

傾向としては、正直なところそこまで審査は厳しくありません。もちろん審査基準は会社によって異なるため、一概に「審査は厳しい」「審査はゆるい」と断言することはできませんが、アパートやマンション、ローンなどの契約時の審査と比べれば、そこまで大がかりな審査ではないことは確かです。

そのため支払い能力を審査されるとはお伝えしましたが、基本的に普通に仕事をしている社会人であれば、基本的に審査は通ると考えて良いでしょう。アルバイトや派遣社員などの非正規雇用でも、一定の収入があれば基本的に問題はありません。

トランクルームの審査に落ちるケースとは?

明らかに支払い能力に問題があると判断される場合は、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

特に過去に滞納を繰り返していた履歴のある人や、でたらめな勤務先の情報を記入している人などは、トランクルーム側も支払いのトラブルを避けるために契約を断りたいと判断するものです。

トランクルーム契約時に審査が実施される場合は、滞納の履歴がある人は場合によって審査に落ちる可能性があることを覚えておきましょう。

トランクルーム契約は無職でも可能?

無職の人がトランクルームを契約すること自体は可能です。ただ、これも会社によってケースバイケースで、無職だと審査の時点でNGとなるケースもあります。審査に落ちてしまうのは、やはり支払い能力に問題があると判断されるためです。

そのため無職の人がトランクルームを契約するためには、

  • 無職でも審査が通るトランクルームを探す
  • 審査のないトランクルームを探す

このような選択肢が有効と考えられます。断られてしまう可能性も考慮したうえで、根気よく無職でも審査が通るトランクルームに申し込んでいくか、もしくは最初から審査のないトランクルームを探すかたちになります。

小さなスペースで安い賃料で借りられるトランクルームや、宅配で荷物を送って物を預けるタイプの宅配型トランクルームなどは、簡易的な申し込みで審査を通すことなく契約が完了する場合もあります。無職の人は、こういった選択肢も検討しておきましょう。

トランクルーム契約の際に保証人は必要?

トランクルーム契約の際には、万が一利用料を払えなくなったときのことを考えて、連帯保証人が必要となる場合もあります。連帯保証人が必要な場合は、基本的には親や兄弟などに頼んで、保証人になってもらうのが望ましいでしょう。

ただ、最近はマンションなどの賃貸契約において保証会社の利用が当たり前になっているのと同じように、トランクルーム契約の際にも、保証人を用意するのではなく保証会社の利用が必要となるケースもあります。これは、さまざまな事情から、保証人を立てるのが難しい人がいることを考慮しての対応でしょう。

そのため保証会社の利用が必要な場合は、契約の際に保証会社にも必要書類を書いて、審査の申し込みをすることがあります。保証会社の場合も普通に収入のある人なら問題はありませんが、滞納経験ありの人や無職の人は審査NGとなるケースがあるため気をつけましょう。

トランクルーム契約における注意点・事前に確認すべきこと

トランクルーム契約の際には、後になって困らないように、契約時に確認しておくべきことが何点かあります。利用を開始してから「こんなトランクルームだったとは」と後悔しないためにも、特に以下のポイントには注意しましょう。

このようなポイントは必ず事前に見ておきたいところです。特に温度変化などによって劣化するデリケートなものを保管する場合は、トランクルーム内の環境に注意しましょう。

まとめ

トランクルームや貸倉庫の契約の際には、まずどんなかたちで契約が進むのか、契約の流れを事前に把握しておくことが大切です。

また、申し込みや見学にあたって用意するものや書類がある場合は、スムーズに契約を済ませるためにもしっかり準備しておくことが重要となります。

さらに審査の際には、特に無職の人や収入が極端に少ない人、滞納の履歴がある人などは、申し込んでも審査の段階で断られてしまう可能性があるため要注意です。

その際には審査のないトランクルームを探すなどの方法が効果的ですが、基本的にはしっかりと毎月の支払いができる状況を作ったうえで、契約をすることが望ましいでしょう。各注意点にも気をつけつつ、安全にトランクルームの契約を済ませていきましょう。

RELATED POST