用途/コラム

使わない扇風機の収納場所に困ったときにおすすめの対処法を紹介!

「暑さも落ち着いてきたから扇風機を片付けたいけど、スペースがない…」
「扇風機や夏服などをどこかにまとめて収納したい!」

このようなお悩みはありませんか?

秋になって涼しくなってくると、夏の間に大活躍してくれた扇風機を片付けることになります。でも、いざ片付けるとなったときにスペースがなくて困った経験はありませんか?

扇風機を分解しても、コンパクトにできる大きさには限界があります。

次の夏までは使わないことが分かっているもののために、自宅の収納スペースを占拠されてしまうのは何だかもったいないですよね。

こういった収納にお困りの方にオススメなのが、「トランクルーム」になります!

トランクルームとは、荷物を預けられる施設のことを指します。

「レンタルボックス」「レンタル倉庫」「貸し倉庫」「レンタルコンテナ」など、運用会社によって、呼び方はさまざまです。

トランクルームを活用することで、自宅へ置くものが減り、広々とスペースを使うことができるようになります。

この記事を読んでいただくと、以下のことが分かるようになります。

それでは順番に解説していきます。

扇風機の収納はどうするべき?オフシーズン時の正しい保管方法

夏場以外も出しっぱなしにする

扇風機を片付けるのが面倒な方向けの方法になります。

洗濯物に当てて、冬場の「室内干し」の効率を上げる、暖房と組み合わせて使用することで、暖房効率を上げるなどの活用方法もあります。

一方で、簡単来客があった際など、「夏でもないのに扇風機が置いてある…」とズボラな印象を抱かれかねないため、注意が必要です。

何よりも夏場より出番が少なくなることは間違いないので、生活動線に置いてあると邪魔に感じる方が多いでしょう。

分解せずにそのまま収納する

収納する場合で最も簡単な方法は、扇風機を分解せずに、そのままクローゼットに収納するというものです。100均で売られている扇風機カバーやゴミ袋をかぶせてそのままクローゼットに入れてしまえば終了です。

最も簡単な一方で、もっとも収納スペースを必要とする方法のため、十分な収納スペースがある家庭にしかおすすめできません。

分解して箱に入れて収納する

購入時の状態で保管する方法になります。
カバー、プロペラなど、分解できる範囲で分解し、購入時の箱に収納していきます。

箱を捨ててしまっている場合は、ほかの段ボールや容器で代用しましょう。
分解せずに収納するよりもコンパクトに収まるので、効率良く収納したい方におすすめの方法になります。

箱に入れる前に、汚れを落としてから収納するといいでしょう。

扇風機を自宅クローゼットに収納するときに注意するべきこと

収納前に掃除する

夏場に大活躍した扇風機。普段使っているときはあまり気付きませんが、よく見ると汚れているものです。特に、プロペラ部やカバー部には、たくさんのホコリや汚れが付着しています。

次に取り出したときに気持ちよく使えるよう、予めキレイにした後で収納することをおすすめします。

カバーをかけておく

保管場所によって程度は異なりますが、保管している際はホコリを被ってしまいます。
収納前にキレイに掃除していても、保管している間にホコリを被ってしまったら意味がないですよね。

これらの対策として、カバーをかけておくことをおすすめします。

カバーの種類は、どんなものでも構いません。100均に売っている「扇風機カバー」を使用するのもいいですし、ゴミ袋を上からかけて輪ゴムなどで固定するだけでも対策としては十分です。

詰め込み過ぎない

扇風機に限った話ではありませんが、収納スペースがないところへ無理やり詰め込んでしまうことはおすすめできません。扇風機が変形して使えなくなってしまったり、一緒に保管しているものが変形して使えなくなる可能性があるためです。

「無理やりにでも詰め込まなきゃ収納できないよ…」という方には、次の章でご紹介する、トランクルームの活用をおすすめします!

扇風機を収納する場所がない!そんなときに取るべき対処法

「扇風機の保管方法については分かったけど、ウチに収納できるだけのスペースはない…」
このようにお悩みの方に向け、対処法をお伝えしていきます。

オフシーズンの扇風機収納にはトランクルームの活用がおすすめ

扇風機の収納には、「トランクルーム」の活用がおすすめです。
理由は下記の通りです。

自宅のスペースを有効活用できる

トランクルームの最大のメリットは、自宅のスペースを有効活用できるようになることです。

扇風機をはじめ、全く使わなくなった季節家電のために自宅のスペースを占拠されてしまうのはもったいないですよね。

自宅のクローゼットとトランクルームの合わせ技により、収納上手になることが可能です。

頻繁に使うものは自宅のクローゼットへ、「シーズンを過ぎた季節家電」などの使用頻度の減ったものはトランクルームへ、といった具合です。

1年中ムダなく活用し続けられる

トランクルームの場合、数カ月~数年単位での契約が一般的です。

そうなると、「扇風機を預けていない夏場はトランクルームの利用料がムダになってしまう」と感じてしまう方がいるかもしれません。

ですが、冬場は扇風機などの冷房器具を収納し、逆に夏場はヒーターなどの暖房器具することで、レンタルしたトランクルームを1年中ムダなく活用することが可能です。

季節家電を劣化から防げる

家電はデリケートなものが多く、使用方法や保管方法を誤ると製品寿命を大きく縮めてしまう恐れがあります。

トランクルームであれば、そうした事態を防ぐことも可能です。トランクルームの種類にもよりますが、自宅で保管するよりも良好な環境で保管することができます。

具体的なトランクルームの種類については、次の章で詳しく解説します。

家電の保管におすすめトランクルームは?

トランクルームの代表的なものとして、「屋内タイプ」、「屋外タイプ」、「宅配タイプ」のものがあります。
これらのうち、扇風機の保管におすすめのトランクルームは、「屋内タイプ」になります。

それぞれの特徴を踏まえ、その理由について解説します。

屋内タイプ

ビルなどの建物の中に収納スペースを設けているタイプになります。
サイズは、0.5帖~4帖程度のものが多いです。

自宅で保管するよりも良好な環境で保管することも可能なため、今回のような扇風機のほか、各種家電や家具、書類、衣類など良好な状態で保管したいものに適しています。

室温や湿度管理をしているところも多く、デリケートな家電の保管環境としては最適といえます。

屋外タイプ

屋外に設置しているコンテナなどへ荷物を収納するタイプになります。
サイズは、0.5~8帖ほどで、2階建て、3階建てになっている場合もあります。

立地やサイズによりますが、広いスペースを比較的安価に借りることが可能です。

重量物や資材、機材などの収納にも利用可能です。

一般的に、トランクルームのすぐ近くに車を停めることも可能なため、積み込み・荷下ろしの作業が行いやすいのが利点です。

営業時間などの概念がない場合がほとんどで、24時間365日いつでも出し入れが可能となっています。
一方で、室温や湿度の管理ができないため、扇風機などの家電類を保管する際は注意が必要となります。

対策としては、下記のようなものが挙げられます。

  • 断熱材を使用しているトランクルームを利用する
  • 「すのこ」を敷いて空気の通り道を確保したり、「除湿剤」を置くなど自ら対策を取る

これらの対策を取っても、あくまで「屋外」であることは忘れてはいけません。家電などのデリケートなものを長期保管する際は、故障するリスクがあることも覚えておきましょう。

宅配タイプ

段ボール1つ分の荷物から預けることが可能で、少ない荷物を預けたい方へおすすめのタイプになります。
また、荷物の搬出・搬入時に現地まで出向く必要がなく、宅配便で行うことが可能です。

利用するサービスによっては、預けた荷物をスマホアプリで確認・管理することもできます。保管している内容物を写真で確認でき、1点ずつ個別に取り出すことが可能な場合もあります。

中には、不要となった物をサービス内のフリマサイトへ出品することができるサービスもあります。

一方で、取り出し配送依頼を行ってからすぐに届くわけではなく、ある程度の日数が必要となります。早くて即日、遅い場合は2~3日以上かかる場合もあります。

また、配送費用がかかる場合がほとんどで、大型荷物ではその配送費用が高額となります。

また、保管環境については、段ボールのままで保管される場合が多いです。そのため、なるべく小さい段ボールで済むよう、扇風機を一度分解して段ボールに梱包する必要があります。

まとめ

今回は、扇風機の収納方法について解説してきました。

扇風機をはじめ、家電類はデリケートなものが多いです。大切に長く使い続けることを前提とするのであれば、徹底した室内環境が整備された「トランクルーム」の利用をおすすめします。

トランクルームを活用することで、扇風機などの家電を適切な環境で保管することができます。さらに、自宅のクローゼットの収納を広々と有効活用できるようになるメリットもあります。

扇風機をはじめ、今年活躍してくれた「季節家電」を来年以降も良い状態で使い続けるためにも、トランクルームの活用をぜひ検討してみてください!

RELATED POST