用途/コラム

断捨離で後悔!捨てなきゃ良かったと失敗しないために正しい断捨離の方法を徹底紹介!

断捨離をする際には、後になって「捨てなければよかった…」と後悔しないためにも、前もって正しいやり方を整理しておくことが大切です。

断捨離する際に思い切ってさまざまなものを処分することは、家の中をすっきりさせるうえでとても大事なことですが、ときには捨てるべきものの判断を誤ってしまうこともあります。

そこで今回は、断捨離の正しいやり方や捨てた後に後悔しがちなものを紹介したうえで、後悔しないための私物の保管方法を解説していきます。

「断捨離」って何?

断捨離は、片付けにおける考え方・方法の一つとして以前から注目されています。執着することにこだわらないというヨガの考え方をもとにしていて、

  • 不要なものを断つ→「断」
  • 不要なものを捨てる→「捨」
  • 物に執着することから離れる→「離」

このことを片付けや物の整理に当てはめているのが特徴です。そのため断捨離というと物を思い切ってたくさん捨てるというイメージがありますが、基本的には不要なものを処分すること、物に必要以上に執着しないことがポイントとなっています。

断捨離のメリットとは?

断捨離をすれば、物に必要以上に執着して持ちすぎることから自分を解放することができ、

  • 家の中がすっきり片付く
  • 不必要な物を管理しなくて済む

などのメリットを主に感じられるようになります。家の中にたくさんのものが散乱している場合は、それらに必要以上に執着することを思い切ってやめて、不要なものは思い切って処分することが整理整頓・掃除における大事なポイントになります。

断捨離はやり方に注意!デメリットもある

断捨離をする際には、正しいやり方をしっかりと事前に学んでおくことが大切です。というのも、やり方を間違えると「本当は必要だったのに勢いで捨ててしまった」などの後悔につながる可能性があるためです。

また、逆にものを減らしすぎると人によっては落ち着かないことがあったり、ものを大切にせず、すぐ捨てる癖がついてしまったりなど、断捨離が悪い方向に作用することもときにはあります。

断捨離を実践する際には、このようなデメリットや注意点にも気を配ったうえで、正しいやり方を身につけておく必要があります。

断捨離のやり方のポイント・コツを紹介

断捨離のやり方や手順に具体的な決まりはありませんが、効果的に断捨離を済ませていくためには以下の方法をチェックしておくのがおすすめです。

必要・保留・処分の3つにものを分ける

断捨離をするときのコツは、たくさんあるものを3つくらいにわかりやすく分類することです。

  1. 必要なもの
  2. 処分するもの
  3. 必要か処分か保留するもの

おすすめはこの3つに分けて、処分するものを見極めていくことです。しかしなかなかものを捨てられない人、片付けが苦手な人は、なんだかんだ結局必要なものと保留するものの2つに分類してしまうことが多いため、「年単位で使っていないものは処分対象にする」といったルールに沿って処分していくのが望ましいでしょう。

保留するものの様子見期間は1ヶ月~半年

保留するものは、捨てるべきかとっておくべきか迷ったものになりますが、いつまでも保留状態が続いてしまうのでは、結局ものはあふれた状態になります。そのため保留すると決めた場合は、保留する様子見期間も具体的に決めておきましょう。

目安は1ヶ月ほどで、長くても半年以内には保留したものをどうするのか判断するようにしましょう。保留期間の間に使ったか、大事と判断したかどうかで、捨てるべきかを決めていきます。

断捨離は定期的に行う

断捨離のやり方のポイントは、定期的に行うことです。断捨離でものを思い切ってたくさん処分した後は、満足してしばらく断捨離をせず、その後結局ものをため込んでしまう結果になることも多いです。特にものを捨てられない性質の人は、そういった傾向に陥りがちです。

そのため断捨離は、3ヶ月に1回行う、衣替えのタイミングで行う、大掃除のときに行うなど、自分の中でタイミングのルールを決めておくのがやり方としては非常におすすめです。定期的に行うことで身の回りのものが整理されるため、部屋の中も自然とすっきりするようになります。

断捨離で後悔!捨てなければ良かったものとは?

思い切ってさまざまなものを捨てたところまでは良かったものの、後になって「捨てなければ良かった」と断捨離後に後悔するパターンは意外と多いので要注意です。

ここでは断捨離で処分して後悔しやすいものをピックアップしていくので、断捨離を行う際には安易に処分してしまわないように気をつけてください。

趣味で集めたコレクション品

自分の趣味で集めたコレクション品は、やはり処分後に後悔することが多いです。特にプレミアがつくような貴重なアイテムは、後になって改めて買おうとしても難しいことが多いため、処分する際にはよく考える必要があります。

また、希少性の高いものは同じように処分するにしても、かなり高値で売れることもあります。「捨てずに売れば良かった」後悔するパターンも多いため、処分方法についてもしっかりと考えておきたいところです。

本・漫画

漫画が雑誌、本などを断捨離で処分して後悔する人も多いといいます。特に絶版となっている本は二度と手に入らないことも多いため、好きな本・漫画は本当に処分して大丈夫なのかしっかり判断したいところです。雑誌も古くなればなるほどバックナンバーの取り寄せは難しくなります。

アルバム・日記・手帳・手紙

アルバムや日記、手帳、人からもらった手紙などの思い出が詰まったアイテムは、まさにこの世に一つの財産です。このような思い出の品を捨てる際には、簡単に決断しない方が良いでしょう。捨ててから後悔した…という人は多いです。処分するにしても、残したいページを写真に収めてデータ化するなどの対処はしておきたいところです。

断捨離で後悔したくない!でも保管しきれない…そんなときは

断捨離の後は、捨てなければ良かったと後悔につながることも意外と多いため注意が必要です。しかしそうは言っても、家の収納スペースには限界があるものです。

そのため断捨離しても捨てられないものが多い、そのせいで保管しておく場所がない…と困ったときは、トランクルームを活用するのがおすすめです。

トランクルームを借りれば、家とは別の場所に保管スペースを用意することができます。特にこまごまとしたものなら、段ボールに入れて宅配で預けるなどの方法もあり、その場合は月額費用もとてもリーズナブルです。

広いトランクルームを借りる場合は数千円~数万円ほどのレンタル料金が毎月かかりますが、本や服、家具や家電、趣味のアイテムなどさまざまなものを保管しておくことができるのが大きなメリットになります。

大掃除や衣替え、引っ越しのときなども役立ちます。断捨離で後悔したくないときは、このようにトランクルームを活用してものを保管する方法もぜひ検討していきましょう。

まとめ

断捨離は、正しいやり方を前もってチェックしておくことが大切です。なんでもかんでも捨ててしまうと、結果として「処分しなければ良かった」と後悔につながることも多くなるため要注意です。その際には、断捨離で後悔につながりやすいものも具体的に見ておくことがおすすめです。

また、断捨離に失敗しないためには、トランクルームを借りて自宅とは別の保管場所を作っておくことも対策の一つとしてはありでしょう。処分できない思い出の品や趣味のアイテムなどが多い人には特におすすめです。